ニュース 木造建築の規制緩和に弾み〜木造建築の規制緩和に弾み低層公共建築物の「木造化」狙う新法を政府が後押し
日経アーキテクチュア 第930号 2010.7.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第930号(2010.7.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1211字) |
形式 | PDFファイル形式 (173kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
5月26日公布の「公共建築物木材利用促進法」は11月25日までに施行される。林野庁は6月21日に、都道府県の職員を対象とした説明会を東京都内で開催するなど、施行に向けた動きが活発になってきた。 同法では、国産材の需要拡大を目的に公共建築物の「木造化」を進める。公共建築物の年間着工床面積である約1500万m2の4割に当たる約600万m2が低層建築物。非木造は約500万m2を占めており、「木造化」の対…
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