ストック再生の時代 日本の集合住宅はなぜ残らないのか?〜日本の集合住宅はなぜ残らないのか?“奇跡の団地”阿佐ヶ谷住宅が問う、欧米との差
日経アーキテクチュア 第927号 2010.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第927号(2010.6.14) |
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ページ数 | 6ページ (全6661字) |
形式 | PDFファイル形式 (1474kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜71ページ目 |
(2)サニーサイドガーデンズ(1924年)ニューヨーク・クイーンズに、郊外形式のいわゆるガーデンアパートメントとして建設された大規模集合住宅団地。低層から高層までの集合住宅が、街区の立地特性を生かして設計された。現在多くはコンドミニアムとなって住まわれているフランス前川国男らが設計に参加し、初期の公団集合住宅として評価が高い阿佐ヶ谷住宅(東京都杉並区)を取り壊して、再開発する計画が進んでいる。日本…
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