ニュース 構造計算書の改ざんが適判で発覚〜構造計算書の改ざんが適判で発覚建築士は「偽装とは心外」と反論
日経アーキテクチュア 第924号 2010.4.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第924号(2010.4.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1206字) |
形式 | PDFファイル形式 (231kb) |
雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
国土交通省は4月2日、京都府八幡市に建設予定だった鉄骨造3階建ての共同住宅の確認申請で、構造計算書の偽装があったと発表した。改正建築基準法で導入された構造計算適合性判定(適判)の手続きで発覚した。構造計算を担当したのは、ミレ建築設計事務所(大阪市)の張武雄・一級建築士だ。 国交省によると、問題が判明したのは追加説明書として提出した構造計算書。一貫構造計算ソフト「SuperBuild/SS3」を用い…
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