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テクノロジー 低層の駐車場階に制振装置を集約〜低層の駐車場階にダンパー集約3層分の揺れを効率良く吸収して貸し付け面積を増やす
日経アーキテクチュア 第923号 2010.4.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第923号(2010.4.12) |
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ページ数 | 1ページ (全591字) |
形式 | PDFファイル形式 (270kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
東京都港区で3〜5階にブレース材とダンパーを組み合わせた制振装置が並ぶ高層ビルの工事が最盛期を迎えている。発注者の森ビルによると、3フロアに制振装置を集約した高層ビルは日本初だという。 同ビルは2011年1月に竣工する予定の「アークヒルズフロントタワー」。地下1階、地上22階建てで、3〜5階に駐車場、6〜12階に計41戸の住宅、13〜21階にオフィスが入る。 ビルの前面に首都高速都心環状線の高架が…
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