プロジェクト 賃貸で初の長期優良マンションが竣工〜賃貸で初の長期優良が竣工ルネス工法の床下空間を活用して保守・交換を容易に
日経アーキテクチュア 第922号 2010.3.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第922号(2010.3.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1788字) |
形式 | PDFファイル形式 (634kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
賃貸として初めて長期優良住宅の認定を受けたマンションが、大阪府豊中市に竣工した。地場ゼネコンの三和建設(大阪市)が、設計・施工した。 発注者は、豊中市在住の60歳の個人だ。同社によると、入居率を高く見込めること、子や孫に受け継いで利用できることなどを考慮し、長期優良マンションを希望したという。周辺の新築物件の入居率が50%程度にとどまるなか、相場の家賃で募集したが、満室で竣工を迎えることができた。…
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