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特集 建材落下はなぜ続く〜躯体◎プレキャスト梁|NACK5スタジアム大宮|
日経アーキテクチュア 第921号 2010.3.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第921号(2010.3.8) |
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ページ数 | 3ページ (全2291字) |
形式 | PDFファイル形式 (1105kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜48ページ目 |
サッカー場のスタンドを支えるPCa(プレキャストコンクリート)製の段梁から、重さ3.5kgのコンクリート片がはく落した。スタンドを構成する段床が温度収縮し、接合部を介して段梁に水平力が加わったとみられる。 さいたま市のサッカー場「NACK5スタジアム大宮」で、東側のスタンドを支えるPCaの段梁の側面上部にひび割れが見つかったのは2009年10月31日のこと。警備員が試合前、長さ20〜30cmのひび…
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