プロジェクト 大詰め迎える「大崎副都心」整備〜大詰め迎える「大崎副都心」整備大崎ウエストシティタワーズに続き2011年にはソニー新社屋も竣工へ
日経アーキテクチュア 第920号 2010.2.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第920号(2010.2.22) |
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ページ数 | 4ページ (全2147字) |
形式 | PDFファイル形式 (2632kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜27ページ目 |
東京都が1982年にJR大崎駅周辺を副都心と位置づけて約30年、一帯の整備は大詰めを迎えている。 品川区などが描いてきたのは、「工場の街」として発展した大崎をものづくり産業の拠点にする青写真だ。86年に掲げた「大崎駅周辺地区市街地整備構想」(テクノスクエア構想)のコンセプトは2004年に示した「都市再生ビジョン」にも引き継いだ。 これらを基に、「ゲートシティ大崎」をはじめとする東口開発が進んだ。遅…
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