ニュース 住宅着工戸数は「80万戸時代」に〜住宅着工戸数は「80万戸時代」に第2次補正予算による住宅取得支援策の効果を限定的と見る向きも
日経アーキテクチュア 第920号 2010.2.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第920号(2010.2.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1170字) |
形式 | PDFファイル形式 (518kb) |
雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
国土交通省が発表した2009年の新設住宅着工戸数は、前年比27.9%減の78万8410戸となった。1964年以来45年ぶりに80万戸を割り込んだ。建設経済研究所では、10年度の新設住宅着工戸数を82万4000戸と予測する。かつての100万戸を超える水準には戻りそうにない。 09年の住宅着工戸数の内訳を見ると、持ち家が前年比10.6%減の28万4631戸、貸家が同30.8%減の31万1469戸、分譲…
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