編集室/次号予告 視角 だれが設計業務を“統括”するのか〜だれが設計業務を“統括”するのか
日経アーキテクチュア 第918号 2010.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第918号(2010.1.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1021字) |
形式 | PDFファイル形式 (143kb) |
雑誌掲載位置 | 104ページ目 |
建築士法が定めた独占業務である「設計と工事監理」が新築の減少で細るなか、事業企画、リフォーム、PM、CM、検査、鑑定、維持管理、まちづくり、ソフト開発など、建築士資格者の周辺業務の範囲は急速に広がっている。しかし、独占業務にこだわる人たちは、その広がりに十分対応できていないように思う。 前回取り上げた専攻建築士制度もその一例だ。日本建築士会連合会が進めてきたこの認定制度は、設計関係の3領域以外に…
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