プロジェクト ほうとう不動〜富士山にかかる雲をシェルで表現屋内外が連続した空調設備を持たない郷土料理店
日経アーキテクチュア 第918号 2010.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第918号(2010.1.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1740字) |
形式 | PDFファイル形式 (974kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
山梨県富士河口湖町に2010年1月2日、郷土料理店「ほうとう不動」がオープンした。南に富士山がそびえ立つ幹線道路に面した立地。来店者の9割を観光客が占める。 設計を担当した保坂猛氏(保坂猛建築都市設計事務所代表)は「和の象徴でもある富士山が望めるロケーションを生かすため、大きなスケールで敷地をとらえた。富士山に浮かぶ雲がふわっと降りてきたかのような建物を目指した」と説明する。 雲のような形状を実現…
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