スペースデザイン 銀杏バッカスレストラン〜GINGKOBACCHUSRestaurant
日経アーキテクチュア 第915号 2009.12.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第915号(2009.12.21) |
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ページ数 | 2ページ (全877字) |
形式 | PDFファイル形式 (104kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜7ページ目 |
四川省の首都、成都に開業したレストラン「GINGKOBACCHUS」(銀杏バッカス)は、若手建築家集団GRAFTによる幻想的なインテリアによって話題を集めている。1992年に成都で創業し、現在数軒のレストランを運営するGINGKORestaurantの新規店だ。西欧と中国のレストラン文化の融合を目指し、インテリアやメニューにも反映させている。 レストランのテーマとなっているのは、店名のバッカス。…
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