プロジェクト 日本の意匠を取り入れた英国ロンドンの地下鉄駅〜日本の意匠を取り入れた地下鉄駅1日30万人が利用する結節駅の改修工事が英国ロンドンで完成
日経アーキテクチュア 第914号 2009.12.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第914号(2009.12.14) |
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ページ数 | 1ページ (全826字) |
形式 | PDFファイル形式 (970kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
英国ロンドンのキングス・クロス地下駅で、大規模改修の2期工事が完成し、11月29日に公開された。同駅は地下鉄6路線と英国国鉄2路線の乗客が利用するターミナル駅で、1日約30万人が乗り降りする。利用客の増加に対応して、改札口や乗り換え通路を増設した。英国のアラップが統括を、建築設計事務所のアライズ・アンド・モリソンが建築設計と監理をそれぞれ担当している。 2期工事では、国鉄キングス・クロス駅と欧州大…
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