機能と性能を心得る「窓の設計作法」 「空気」の視点でデザイン〜「空気」の視点でデザイン
日経アーキテクチュア 第914号 2009.12.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第914号(2009.12.14) |
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ページ数 | 4ページ (全3059字) |
形式 | PDFファイル形式 (1107kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜97ページ目 |
連載の4回目は、空気にかかわる窓の機能として換気と気密、遮音を取り上げる。現在はファンなどを使った機械換気が主流だが、窓を開け放して風を取り入れる自然換気は心理的な解放感が得られる。(本誌) 窓には採光のほか、室内に風を取り込むという基本的な役割がある。 風は空気の流れだ。風上の窓から屋外の新鮮な空気を室内に運び入れ、風下の窓から室内の汚れた空気を屋外に運び去る。こうした自然の風を利用した換気を自…
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