ニュース 法適合確認の本格運用が始まる〜法適合確認の本格運用が始まる構造・設備設計一級建築士の責任範囲などを示すQ&Aも公開
日経アーキテクチュア 第914号 2009.12.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第914号(2009.12.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1866字) |
形式 | PDFファイル形式 (543kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
改正建築士法で創設された構造・設備設計一級建築士制度の本格的な運用が、11月27日から始まった。同日以降に建築確認申請する一定規模以上の建築物(以下、対象建築物)の設計は、設計時期にかかわらず、構造・設備設計一級建築士が自ら設計するか、法適合確認を行うことが義務付けられる。これら専門資格者の記名、押印がなければ、建築確認申請は受理されない。 構造・設備設計一級建築士制度が施行された5月27日から1…
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