特集 住宅改修の奥義〜「経験則」の船で改修の大波に乗る納谷学・新氏が明かす、住宅改修の実態と課題
日経アーキテクチュア 第914号 2009.12.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第914号(2009.12.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2713字) |
形式 | PDFファイル形式 (624kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
納谷学氏、納谷新氏が共同主宰する納谷建築設計事務所(川崎市)では、この10年間、大規模な住宅改修が絶えたことがない。関心が高まる住宅改修に対して確かな“土地勘”を持つ彼らに、改修設計のポイントと課題を聞いた。設計者にとっての改修建築界では傍流のイメージ 10年前を振り返って、納谷新氏は「あれほど注目されるとは思わなかった」と口にする。1973年に建てられた軽量鉄骨造のプレハブ住宅を全面改修した自邸…
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