機能と性能を心得る「窓の設計作法」 「力」の視点でデザイン〜「力」の視点でデザイン
日経アーキテクチュア 第912号 2009.11.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第912号(2009.11.9) |
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ページ数 | 4ページ (全2557字) |
形式 | PDFファイル形式 (859kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
連載の3回目は、窓に作用する力に着目して、風と地震に対する設計のポイントを取り上げる。風に対しては地表面粗度区分などに応じて計算する風圧力が、地震に対しては建物の層間変形角が、それぞれ窓の仕様を決める上でカギとなる。(本誌) 建築基準法(以下、建基法)によると、建物は自重と積載荷重、風圧、土圧、水圧のほか、地震などの振動や衝撃に対して安全な構造にしなければならない。外装材の一部である窓は、屋根ふき…
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