機能と性能を心得る「窓の設計作法」 「光と熱」の視点でデザイン〜「光と熱」の視点でデザイン
日経アーキテクチュア 第910号 2009.10.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第910号(2009.10.12) |
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ページ数 | 5ページ (全2970字) |
形式 | PDFファイル形式 (1965kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜74ページ目 |
何を透過させて何を遮断するのか、「選択透過性」が窓の重要な役割だ。連載の2回目は「光と熱」の視点から設計のポイントを見ていく。省エネに対する規制が強まるなか、設計者が意匠面でも強く意識しておかなければならない要素と言える。(本誌) 窓の役割は、光や水、空気など様々な要素の「選択透過性」であることを前回、お話しした。今回は、そのうちの「光と熱」について、設計のポイントを解説する。 建物の省エネ性能を…
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