インタビュー 大島芳彦氏(ブルースタジオ専務)〜大島芳彦氏 ブルースタジオ専務
日経アーキテクチュア 第910号 2009.10.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第910号(2009.10.12) |
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ページ数 | 4ページ (全4766字) |
形式 | PDFファイル形式 (716kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
「流動性資産としての家」が消費者に認知され始めた建築家と不動産コンサルタント、二つの顔を持つ異端児。住宅リノベーション事業で「資産を流動化させながら暮らす」新しい居住スタイルを芽生えさせた、との自負がある。建築の価値の管理こそ建築家が担うべき業務だと、今は木賃アパート再生に精力を注ぐ。(聞き手は本誌編集長、真部保良)─ブルースタジオは建築士事務所でありながら、大島さん自身は不動産業にもかかわり、事…
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