特集 [調査2009]改正法下の業務実態〜資格制度を追い風に
日経アーキテクチュア 第908号 2009.9.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第908号(2009.9.14) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1078字) |
形式 | PDFファイル形式 (212kb) |
雑誌掲載位置 | 47ページ目 |
建築士法改正に伴い、2009年11月27日以降、一定規模以上の建物の建築確認申請には、構造設計一級建築士や設備設計一級建築士といった専門資格者の関与が本格的に義務付けられる。構造・設備設計事務所のなかには、専門資格者の存在を新たな仕事に結びつける動きがある。 「新資格制度はチャンスだと思った」と話すのは、名古屋市に拠点を置く明和技術管理事務所(以下、明和事務所)会長の飯田孝久氏だ。事務所のウェブ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1078字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。