テクノロジー 異形鉄筋で耐力壁のひび割れを誘発〜耐力壁の内部に異形鉄筋はく離材不要でひび割れを誘発
日経アーキテクチュア 第904号 2009.7.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第904号(2009.7.13) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全465字) |
形式 | PDFファイル形式 (485kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
浅沼組は、異形鉄筋を耐力壁のひび割れ誘発材に使った「浅沼式ひび割れ誘発目地付き耐力壁構法」を開発し、日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得した。 ひび割れ誘発目地は、コンクリートの収縮ひび割れを集中させるために設ける。目地部以外に発生するひび割れを抑えることで、美観の低下や止水などの補修費を抑える。 同社が開発したひび割れ誘発目地は、耐力壁の内部に縦方向に埋め込むひび割れ誘発材として、一般的…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全465字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。