テクノロジー ICタグとPDAで配筋検査〜品質管理 ICタグとPDAで配筋検査建築研究所と民間7社が実証実験
日経アーキテクチュア 第904号 2009.7.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第904号(2009.7.13) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全897字) |
形式 | PDFファイル形式 (485kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
建築研究所は6月1日、「ICタグを活用した配筋検査支援システム」の実証実験を公開した。 同システムは、施工者が配筋状況を自主的に検査するのを支援するとともに、検査結果を効率的に記録するのが目的だ。建築研究所のほか、大成建設と安藤建設、奥村組、三井ホーム、大和ハウス工業、NEC、パナソニック電工が共同で開発した。 まず、施工現場に検査の種類に応じたICタグを1枚ずつ取り付ける。次に、検査者がICタグ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全897字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。