デザイン 聖心女子学院創立100周年記念ホール〜隣棟に張り出すホール階間近の緑を借景に
日経アーキテクチュア 第903号 2009.6.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第903号(2009.6.22) |
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ページ数 | 6ページ (全2675字) |
形式 | PDFファイル形式 (2383kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜19ページ目 |
東京・白金の高台にある聖心女子学院は、初等科から高等科まで合計1300人が学ぶカトリック系の私立学校だ。広島の原爆ドームを設計したヤン・レツルによる築100年の正門や、アントニン・レーモンドが設計を手掛けた聖堂が残る学内に、創立100周年に当たる2008年に向けて記念ホール棟を建設した。 緑に囲まれた敷地は起伏に富み、平らな場所が少ない。建設地は敷地の北東端にあるプール棟と体育館の間の狭い場所にな…
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