欧州特派報告 英・独「環境建築」その後〜欧州特派報告 ドイツ連邦環境庁(ドイツ・デッサウ−ロスラウ)
日経アーキテクチュア 第903号 2009.6.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第903号(2009.6.22) |
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ページ数 | 8ページ (全4887字) |
形式 | PDFファイル形式 (2967kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜55ページ目 |
“環境建築”の実力は使ってみなければ測れない。設計時には見えなかったことが運用後に浮かび上がることも多い。使用状況に応じて改善を重ね、性能を高め続けるドイツと英国の2つの建物をリポートする。(森下慎一=日経コンストラクション、ドイツ取材協力/小室大輔=エネクスレイン) 氷点下の1月上旬、ドイツ・デッサウ−ロスラウ市の街から一歩、建物内に足を踏み入れると、目の前に“もう一つの街”が広がった。ガラス屋…
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