ニュース 「建築基本法」に向け議論進む〜法制度 「建築基本法」の制定にらみ議論進む建築基準法の抜本改正を求める意見も
日経アーキテクチュア 第903号 2009.6.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第903号(2009.6.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1317字) |
形式 | PDFファイル形式 (465kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
5月27日の改正建築士法の全面施行で、建築確認制度や建築士制度の見直しが区切りを迎えた。打ち出された一連の対策はいわば“対症療法”で、課題は積み残された。国土交通省は次のステップとして、より質の高い建築物の整備を促すための法制度の検討を開始した。社会資本整備審議会建築分科会基本制度部会(部会長:村上周三・建築研究所理事長)では、「建築基本法」の制定も視野に入れた議論が進んでいる。 2008年9月、…
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