プロジェクト 名古屋インターシティ〜DESIGN 同じ部材の繰り返しで変化に富む外観に
日経アーキテクチュア 第897号 2009.4.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第897号(2009.4.13) |
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ページ数 | 6ページ (全2661字) |
形式 | PDFファイル形式 (2625kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜21ページ目 |
名古屋市のビジネス街の中心地、伏見地区のオフィスビルを建て替えた。既存の建物は、旧日本興業銀行の名古屋地区の拠点でもあった名古屋興銀ビル。伝統と格式、重厚さが特徴だったが、興和不動産はイメージの一新を求めた。 「誰もが第一印象で美しいと感じる洗練されたデザイン。街の活性化にも貢献するエレガントなビルにしたいと考えた」と興和不動産の名倉三喜男社長は語る。高品質のオフィスビルとして同社が展開するシリー…
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