集中連載 著名建築家のディテール・寸法をひも解く〜[対談2] 内藤廣氏遠藤勝勧氏
日経アーキテクチュア 第894号 2009.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第894号(2009.2.23) |
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ページ数 | 4ページ (全4078字) |
形式 | PDFファイル形式 (1840kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
「海の博物館」をはじめ、ダイナミックかつ繊細な架構をつくり続ける内藤廣氏。菊竹清訓建築設計事務所のかつての同僚である遠藤勝勧氏から、内藤氏の建築への疑問をぶつけてもらった。内藤 建築家がものとどう向き合ったか、一番現れるのがディテールだと思うんです。建築が人間の心理と物質の論理をつなげる仕事だとすると、その最前線にディテールがあると思います。遠藤 ディテールを考える時に、最も心掛けているのはどうい…
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