ニュース 国交省が工事監理の指針案を公表〜建築士法
日経アーキテクチュア 第893号 2009.2.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第893号(2009.2.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2070字) |
形式 | PDFファイル形式 (1791kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
「標準的なガイドラインを示すことで、建築主に理解してもらうのが狙い」─。こう語るのは、国土交通省建築指導課の宿本尚吾企画専門官。1月16日に東京・永田町で開催した改正建築士法に関する講習会で、設計者などの建築実務者を前に、同省が打ち出した新業務報酬基準「告示15号」と「工事監理ガイドライン案」の狙いを説明し、活用を訴えた。 2008年11月28日に施行した建築士法は、建築士事務所の業務適正化などが…
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