特集 注目の10人〜技を究める 02 ねじれた超高層に続き高さ600m超に挑む
日経アーキテクチュア 第892号 2009.1.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第892号(2009.1.26) |
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ページ数 | 3ページ (全3457字) |
形式 | PDFファイル形式 (839kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜24ページ目 |
2008年、完成すれば高さ約610mとなる「東京スカイツリー」が東京都墨田区で着工した。2011年の竣工予定だ。山田眞人氏と杉本直樹氏は、施工を担う大林組の工事長を務める。 「好きな工種は、やはり鉄骨工事。鳶の人たちと一緒に上へ上へと伸びていく感じがいい」。こう話す山田氏は鉄骨のエキスパートだ。1987年に入社してすぐに地上43階建ての「日本電気本社ビル」の現場に配属された。巨大な鉄のかたまりに…
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