ニュース 長周期地震動の影響度を示す日本地図を初公開〜防災
日経アーキテクチュア 第890号 2008.12.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第890号(2008.12.22) |
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ページ数 | 1ページ (全742字) |
形式 | PDFファイル形式 (411kb) |
雑誌掲載位置 | 39ページ目 |
政府の中央防災会議の「東南海、南海地震等に関する専門調査会」(座長:立命館大学教授の土岐憲三氏)は12月5日、長周期地震動による揺れやすさを示す全国マップを初めて公開した。長周期地震動の卓越周期と相関が高いとされる深部地盤の一次固有周期について、1km四方ごとの分布を明らかにしている。高層建築物や石油コンビナート施設、長大橋などの安全対策に影響を与えそうだ。 長周期地震動については、2003年の十…
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