トピックス JASS5改定でひび割れ対策本格化〜コンクリート JASS5改定でひび割れ対策本格化
日経アーキテクチュア 第890号 2008.12.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第890号(2008.12.22) |
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ページ数 | 4ページ (全5382字) |
形式 | PDFファイル形式 (704kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
JASS5が来年2月に改定される。実務への影響が大きいのは、コンクリートの乾燥収縮率を「800μ以下」と明示した点だ。供用期間が長期・超長期の建物に限っているが、多くのRC建物に求められ可能性もある。改定の内容と対応策をリポートする。(田辺明子=フリーライター) 日本建築学会の建築工事標準仕様書鉄筋コンクリート工事(JASS5)の改定のポイントは、(1)乾燥収縮率の規定(2)ヤング係数の規定(3)…
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