特集 これからの照明が分かる〜手法ユニバーサルデザイン
日経アーキテクチュア 第890号 2008.12.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第890号(2008.12.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2091字) |
形式 | PDFファイル形式 (458kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
照明はハンディキャップを持つ人の誘導や危険防止にも有効だ。お茶の水・井上眼科クリニック(東京都千代田区)は、2006年のオープン時から院内の設計にユニバーサルデザインを導入。その方針に則って、照明やサイン計画も立てた。疾患によっては昼光色の蛍光灯の光をまぶしく感じる人がいるので、電球色の蛍光灯で統一した。 外来受付のあるエレベーターホールでは、外来患者が上下階を行き来するための専用エレベーター1基…
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