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住宅特集 木造・4号で攻める〜木質構造の研究者・大橋好光氏に聞く
日経アーキテクチュア 第889号 2008.12.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第889号(2008.12.8) |
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ページ数 | 2ページ (全2343字) |
形式 | PDFファイル形式 (385kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
敷地は角地。海に向かって開口部を開く(写真:サーポーズデザインオフィス)大橋好光氏武蔵工業大学教授 本特集で掲載した住宅はすべて、建築基準法施行令が定めた木造の仕様規定(壁量計算)で確認申請をしていた。構造設計者がかかわっている以上、手続きを簡略化するために便宜上そうしたと見られる。一方で、一般的な木造・4号建築物の姿からかけ離れたこれらの住宅で、壁量計算が使われていることには違和感もある。木質構…
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