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特集 広がる建築のフィールド〜CASE05 舞台美術
日経アーキテクチュア 第887号 2008.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第887号(2008.11.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1431字) |
形式 | PDFファイル形式 (775kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
劇団「新宿梁山泊」の座付き建築家を名乗る大塚聡氏。同劇団の芝居小屋であるテントを設計し、公演のたびに舞台美術をプランニングする。 大塚氏は同劇団の座付き建築家として、かれこれ20年活動している。いちファンだったことがきっかけだ。当初は舞台セットをつくるための資材調達などに協力していたが、「建築設計の専門家なら図面を引いてほしい」と頼まれ、舞台美術にかかわり始めた。本格的な付き合いは、野外に設置す…
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