ニュース 「小規模建築では業務量増の傾向」〜建築士法
日経アーキテクチュア 第887号 2008.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第887号(2008.11.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1467字) |
形式 | PDFファイル形式 (356kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
一連の建築士制度見直しで焦点となっていた、設計・工事監理業務などの報酬基準(旧建設省告示1206号)の改定案が明らかになった。10月16日に開かれた中央建築士審査会で、国土交通省が提示した。業務報酬の算定ベースとなる業務量の略算表の見直しが柱。現行では工事費別で算出している業務量を床面積別に改め、「総合」(意匠と統括)、「構造」、「設備」の別に表示する。業務量の単位も「人・日」から「人・時間」に改…
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