特集 広がる建築のフィールド〜CASE02 まちづくり
日経アーキテクチュア 第887号 2008.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第887号(2008.11.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1293字) |
形式 | PDFファイル形式 (797kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
2009年春を予定するJR岩見沢駅の複合駅舎の全面完成に備え、全長137mにわたるレンガの外壁工事が最盛期を迎えている。駅舎のファサード下部に、約2.5mの高さまでレンガを明治期の様式で積んでいる。その上部に、高さ8mのカーテンウオールを設ける。矯正加工と表面処理を施した古レールを、軌道の幅と同じ1.1m間隔で窓枠に設置中だ。 この工事は、2000年に焼失した岩見沢駅舎を、岩見沢市の行政サービス…
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