特集 注目ディテール2008〜Part2名手のテクニックに学ぶ
日経アーキテクチュア 第885号 2008.10.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第885号(2008.10.13) |
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ページ数 | 3ページ (全2855字) |
形式 | PDFファイル形式 (1051kb) |
雑誌掲載位置 | 47〜49ページ目 |
ルーバーほか隈研吾建築都市設計事務所代表実際には透けていなくても編み方で“透け感”を出せる─透過する壁の納まりについて自身の手法を分析していただくと。隈 組積造のように部材を積んで一部を抜いて軽くする。皮膜として面を軽くつくる。大きくは2つの考えに分けられます。壁は何もしなくても強く主張するため、どう弱くするかというのが一貫したテーマです。─「呉市音戸市民センター」では新たな試みに挑んでいますね。…
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