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テクノロジー&プロダクト/技術フォーカス 現地調達が可能な竹を構造体に採用〜フォーカスFOCUS 仮設住宅 横浜の赤レンガ倉庫で開催された防災フェアにも出展
日経アーキテクチュア 第882号 2008.9.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第882号(2008.9.8) |
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ページ数 | 1ページ (全872字) |
形式 | PDFファイル形式 (314kb) |
雑誌掲載位置 | 78ページ目 |
被災者自身が材料を調達し、施工もできる仮設住宅を、首都大学東京の青木茂教授を中心とするグループが考案した。四川大地震をきっかけに計画をスタートし、現地に多く自生する竹を材料に選んだ。5日間を要した大学構内での建設作業には、首都大学東京の学生が合計40人以上参加。8月23日、24日に、横浜赤レンガ倉庫で開催された「横浜防災フェア2008」にも出展した。 仮設住宅は、間口4m、奥行き6m、軒高2.5…
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