解体リサイクル 超高層を“ダルマ落とし工法”で解体〜TOPICS 解体リサイクル
日経アーキテクチュア 第881号 2008.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第881号(2008.8.25) |
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ページ数 | 7ページ (全7542字) |
形式 | PDFファイル形式 (2554kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜66ページ目 |
ダルマ落としのように建物の足元から解体する鹿島カットアンドダウン工法。地上付近で解体するため在来工法に比べ、粉じん、騒音などの問題を格段に改善した。さらに、解体した廃棄物の分別回収を行いやすくなり、内装材のリサイクル率が93%まで向上した。(田辺明子=フリーライター) リファインバースが開発した精密切削加工技術は、数万枚の微細な歯の付いた円筒体を回転させてタイルカーペットの塩化ビニールのバッキング…
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