特集 手戻り・ミスをなくす生産システム〜設計事務所の工夫
日経アーキテクチュア 第881号 2008.8.25
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第881号（2008.8.25） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1159字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （161kb） |
| 雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
日本設計は、設計内容の不整合やミスを防ぐため、２ステージ制の実施設計を導入した。１ステージ目で一般図を確定させ、２ステージ目で、確認申請図書と実施設計図書をまとめる。ステージごとに、設計チーム以外の技術者が設計品質面のチェックを行う方式だ。 「今年４月から、実施設計を実施設計Ｉと実施設計ＩＩの２つのステージに分け、各ステージで設計品質面のチェックを行っている。発注者の要求項目との不整合やミスを防ぐ…
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