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日経アーキテクチュア 第878号 2008.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第878号(2008.7.14) |
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ページ数 | 1ページ (全469字) |
形式 | PDFファイル形式 (132kb) |
雑誌掲載位置 | 103ページ目 |
清水建設は、企画提案段階で建物のライフサイクル全般にかかわるCO2排出量を計算できるソフトを開発した。簡単なデータ入力で建物のCO2排出量が計算できるほか、省エネ技術を採用した場合の削減効果もシミュレーションできる。 清水建設が開発したCO2排出量計算ソフト「GEM−21P」は、設計前の企画提案の段階で利用できる。日本建築学会や省エネルギーセンターが公表している数値をデータベース化しており、建設…
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