テクノロジー&プロダクト/技術フォーカス 手すり強度基準の策定が相次ぐ〜基準 各団体で手すり強度基準の策定が相次ぐ
日経アーキテクチュア 第878号 2008.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第878号(2008.7.14) |
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ページ数 | 1ページ (全784字) |
形式 | PDFファイル形式 (205kb) |
雑誌掲載位置 | 102ページ目 |
アルミ製手すりを製造・販売しているメーカーで構成する日本アルミ手摺工業会は6月19日、「共同住宅用アルミ製墜落防止手すり強度のガイドライン」を公表した。 同ガイドラインは、主にRC造とSRC造の共同住宅に設置する墜落防止用手すりの最低基準強度を示したものだ。手すりに対して人が取り得る行動を想定して実大の強度試験を実施し、手すりに最低限必要な水平荷重を算出した。例えば、手すりに数人の成人が寄りかか…
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