クローズアップ 犬島アートプロジェクト「精錬所」〜犬島アートプロジェクト「精錬所」岡山市発注:福武總一郎設計:三分一博志建築設計事務所施工:大本組
日経アーキテクチュア 第878号 2008.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第878号(2008.7.14) |
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ページ数 | 12ページ (全6716字) |
形式 | PDFファイル形式 (6105kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜77ページ目 |
2010年の「瀬戸内国際芸術祭」を控え、瀬戸内海の島や沿岸都市で現代アートによる地域振興が活況を呈している。 岡山市の宝伝港から定期船で約5分。瀬戸内海に浮かぶ周囲3.6km、面積54万m2の犬島でも4月27日、美術館が開館した。名は、犬島アートプロジェクト「精錬所」だ。 明治時代末期に建設され、10年で操業を終えた銅の精錬工場の遺構を舞台に、環境との共生を目指した施設と一体でアートワークを展示…
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