ニュース 首都直下地震で路上が“ラッシュアワー”に〜防災
日経アーキテクチュア 第873号 2008.4.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第873号(2008.4.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1030字) |
形式 | PDFファイル形式 (572kb) |
雑誌掲載位置 | 67ページ目 |
特別な対策を講じない場合、200万人が、前後左右の人とほぼ密着した「満員電車状態」で3時間以上歩き続けることになる─。中央防災会議(会長:福田康夫首相)が4月2日に公表したシミュレーション結果は、大規模地震後に発生が予測される帰宅困難者の問題を、改めて浮き彫りにした。 シミュレーションでは、平日の正午に東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の首都直下地震が起きたと想定。道路にあふれる帰宅者が招…
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