ニュース 分譲住宅地で全国初の景観地区指定〜景観
日経アーキテクチュア 第873号 2008.4.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第873号(2008.4.28) |
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ページ数 | 1ページ (全627字) |
形式 | PDFファイル形式 (572kb) |
雑誌掲載位置 | 69ページ目 |
岐阜県各務原市は4月1日、市内の分譲住宅地「グリーンランド柄山」を景観法に基づく景観地区に指定した。分譲地の面積は約4.5haだ。同市によると、分譲住宅地の景観地区指定は全国で初となる。今回の指定によって、建物の外壁に使える色を制限する。このほか、建物の高さを10m以下に設定し、壁面位置を敷地境界線から1m以上後退することを求める。敷地面積は200m2以上を要求する。 同地区は積水ハウスが開発した…
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