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テクノロジー&プロダクト/新技術・IT エレベーター〜エレベーター
日経アーキテクチュア 第867号 2008.2.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第867号(2008.2.11) |
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ページ数 | 1ページ (全420字) |
形式 | PDFファイル形式 (120kb) |
雑誌掲載位置 | 89ページ目 |
東芝エレベータは、東芝と共同で、エレベーターのモーターなどで生じる振動を抑える「アクティブ制振装置」を開発した。新設だけでなく、既設エレベーターにも設置できる。 制振装置は、電磁石と重り、防振ゴムなどで構成する作動装置と、加速度センサーからなる。加速度センサーは、振動が最も発生している場所に設置。振動をリアルタイムで捕捉し、作動装置の重りを逆方向に動かして振動を低減する。騒音の原因となる数十〜数…
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