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テクノロジー&プロダクト/フォーカス・新技術・IT 柱や梁への補強が要らない制振技術〜地震対策 超高層建物の長周期地震対策に活用
日経アーキテクチュア 第866号 2008.1.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第866号(2008.1.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2444字) |
形式 | PDFファイル形式 (376kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
大成建設は、既存建物の柱や梁を補強しなくても地震の被害を低減できる制振技術「T−RESPO(ティ・レスポ)構法」を活用して、高さ150mを超える超高層建物の長周期地震対策を積極展開する。まずは、同社が入居する新宿センタービルで、採用を検討している。 一般的な制振補強は、建物の上下階をつなぐように制振ダンパーを取り付けて、上下階に層間変形が生じたときに制振効果を発揮させる。このため、建物が大きく変…
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