ニュース 一級建築士試験の実務要件を巡り意見対立〜建築士制度小委員会で国交省が最終報告案を提示一級建築士試験の実務要件を巡り意見対立
日経アーキテクチュア 第864号 2007.12.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第864号(2007.12.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1210字) |
形式 | PDFファイル形式 (377kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
建築士制度の見直しの議論が大詰めを迎えた。社会資本整備審議会(国土交通大臣の諮問機関)の建築分科会基本制度部会が設置した建築士制度小委員会(小委員長:村上周三・慶応義塾大学教授)は12月6日、最終会合を開催。国交省は小委員会の報告案を提示したが、委員間で意見の溝が埋まらず、決着は12月19日開催の基本制度部会に持ち越しになった。 焦点は、一級建築士試験の受験に必要な実務経験要件を設計・工事監理業務…
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