ニュース 東京駅八重洲口に商業機能やオフィスを集積〜プロジェクト 高さ200mの超高層ツインタワーが竣工東京駅八重洲口に商業機能やオフィスを集積
日経アーキテクチュア 第860号 2007.10.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第860号(2007.10.22) |
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ページ数 | 1ページ (全595字) |
形式 | PDFファイル形式 (427kb) |
雑誌掲載位置 | 54ページ目 |
東日本旅客鉄道、三井不動産、鹿島八重洲開発、新日本石油の4社は10月2日、JR東京駅八重洲口で建設が進む超高層ビル、グラントウキョウノースタワーのI期工事と同サウスタワーが10月末に完成すると発表した。 ノースタワーは地下4階・地上43階、サウスタワーは地下4階・地上42階、総延べ面積は約35万2000m2に及ぶ。統括設計者は日建設計・JR東日本建築設計事務所JV。ノースタワーI期は鹿島・清水・…
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