ニュース 中央合同庁舎7号館竣工、旧文科省の一部を保存〜プロジェクト 中央官庁初のPFIによる超高層、デザインには伝統的要素も中央合同庁舎7号館竣工、旧文科省を一部保存
日経アーキテクチュア 第860号 2007.10.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第860号(2007.10.22) |
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ページ数 | 1ページ (全795字) |
形式 | PDFファイル形式 (427kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
中央官庁では初めてのPFI(民間資金を活用した社会資本整備)による超高層ビル「中央合同庁舎第7号館」が竣工した。東京都千代田区霞が関3丁目にあり、文部科学省、会計検査院が入る東館と、金融庁と民間のオフィスなどが入居する西館からなる。 東館は地下2階・地上33階、延べ面積約11万4600m2、西館は地下3階・地上38階、延べ面積約11万8700m2だ。構造はどちらもS造、一部SRC造となっている。…
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