建築制度改革 建築士制度〜追跡 建築士制度 専門資格のレベルが焦点に
日経アーキテクチュア 第859号 2007.10.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第859号(2007.10.8) |
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ページ数 | 3ページ (全2295字) |
形式 | PDFファイル形式 (718kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜60ページ目 |
改正建築基準法に揺れる建築界。混乱の間に、法改正第二弾の柱となる建築士制度の見直しが着々と進む。社会資本整備審議会の小委員会では、新設する構造や設備の専門資格の水準が議論のポイントになった。議論の行方次第では、建築実務者は大きな影響を被る。(佐々木大輔) 「大規模な建築物の構造設計、設備設計という高度な業務だ。ベースは一級建築士だが、設計能力を再度確認する必要がある」。9月21日に開かれた社会資本…
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